お断りの理由
この時はもう積水さんの建築条件付き土地でそのまま契約するつもりでいたので、次回打ち合わせをキャンセルしてお断りをすることにしました。
当時は本当に積水さんの条件付き土地に決めざるを得ないと思うくらい土地が出てこなかったですし、その時は隠し玉の土地で積水さんで平屋を建てることができるという嬉しさもありました。
「本当にその土地でいいんですか?!」
お断りの電話口で営業さんに言われた言葉です。
「全て納得して決められたなら言うことはありませんが、本当にその土地で大丈夫ですか?うるさく言って申し訳ないですが後悔をしてほしくないので、よく考えてから(その土地で契約することを)ご決断ください。」
一条さんを絶賛してた夫婦だったので突然のお断りでびっくりさせたことも一因だと思いますが、結構粘られた記憶があります。
そして急に不安になるの巻
営業さんに言われたのもきっかけではありますが、積水さんにノリノリの反面で実際に不安はあったので仮契約中に色々と調べることにしました。
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